鹿児島の海と共に

鹿児島をフィールドに潜り込んでいるダイバー「アカオビハナダイ」のブログです。鹿児島の海をご覧あれ!!

旬な時期ではなかった??

どうも、アカオビハナダイです。

この3連休、大時化のせいでどうやら多くのダイバーの方々が台風18号に泣かされているようですね。ただ、これから東海・関東方面に上陸する恐れがあるとの事。

すでに各地で大雨による被害が出ている模様。進路方面に在住の方々にはくれぐれも台風対策と台風の動向に気をつけていただきたいものです。

さて、今回も最近錦江湾で撮影したネタをご紹介したいと思います。

ここ最近、これまで潜ったことのなかった新しい泥場ポイントを潜り続けています。その理由が、今回ご紹介するハゴロモハゼ属の1種(「日本のハゼ」図鑑のP351の下部分に掲載されている子)。

この子は5年前に別のポイントで師匠のD氏に教えてもらって初めて見たのですが、私自身はこのハゴロモspを観察できたのはそのシーズン限りでした。

その後種子島で3年間を過ごし、昨年再び錦江湾で潜るようになって改めてかつてのポイントでハゴロモspを探しまくったのですが、結局昨年はその姿を見ることができず…。

ところが8月中旬、気まぐれでこれまで潜ったことのなかった泥場ポイントを潜ってみたら、期せずして5年ぶりにハゴロモspの姿をあちこちで拝むことができました!!

せっかくならばペアの画像を撮影したいと思い、それからこのポイントに通うようになり、ようやく愛想の良いペアを発見!!

ただ、愛想が良いといっても片っ方はちょっと臆病気味。大概ハゼのペアリングで臆病なほうがオスでして、そのパターンからしてオスだろうなというのが1枚目の子。そしてもう片方のなかなか引っ込まないメスと思われる子が2枚目。

で、ばっちりペア画像を納めたかったところですが、メスはふてぶてしいくらいに巣穴から離れてホバリングしているのに対し、オスは巣穴の入り口でずっとウロウロ…。おかげで2個体同時にフレーム内に収めるのがメチャメチャ難しい…。結局無理やり撮影したペア画像が今回の3枚目。

それでもなんとか撮影したぞ〜と大喜びで家に帰って画像をチェックしてみるとかなりガッカリ…。激濁りの泥場での撮影中、肉眼ではよく分からなかったのですが、ペアは雌雄とも発色してなくて地味なうえにお腹が凹んでガリガリ状態…。

う〜ん、時期的に暑すぎて夏バテ気味だったのかな??ハゴロモspにとっては旬な時期ではなかったのかな??確か5年前に発色の良い個体を撮影したのは11月頃だったような…。

そんな訳で、もうしばらく時間を置いてから改めてハゴロモspの画像撮影をチャレンジし直したいと思います。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。


ガリガリなオス。まるでカタクチイワシみたい…。メスもガリガリで発色悪し…。せっかくのペア画像も発色が悪いと見栄えも悪いですね…。

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