鹿児島の海と共に

鹿児島をフィールドに潜り込んでいるダイバー「アカオビハナダイ」のブログです。鹿児島の海をご覧あれ!!

困ったことが起きました・・・。orz

どうも、アカオビハナダイです。

いや〜、困ったことが起きてしまいました…。突然のことですが、私が利用している当ブログのサービスが今年の12月17日をもって終了すると運営会社よりアナウンスがありました。orz

もともと無料で利用させてもらっていたし、特に宣伝等で活用するでもなくあくまで個人的なダイビングの記録を主に自分のために残しているだけなので、特に損害があるわけでもないのですが、やはり4年半利用して使い慣れたブログのシステムが利用できなくなるのはショックです。orz

それより心配なのがこれまで4年半書き溜めてきた記録がサービス終了によって完全に消えてしまうのかどうかということ。せめてweb上で今後も閲覧できれば良いのですが…。

過去の記事も文章に関しては一旦パソコンにエクスポートし、他のサイトでインポートしてブログを新たに開設することも可能なようですが、画像はできないみたいです。水中写真がメインのブログで文章だけ移設してもねえ…。

取り急ぎまずは新しいブログの開設先を探そうかな…。これまでの記録についてはサービスが終了するまでの間に対応を考えなくちゃ…。

さて、気を取り直して今日も最近佐多で撮影したネタをご紹介したいと思います。

エントリーしてすぐの浅場の砂地を進んでいたときのこと。視界の片隅で何か動いたような気がしました。その場所をぱっと見ると、そこには一見何もいないように見えます。そのときの画像が今回の1枚目。しかし何か違和感が…。

そしてよくよくその場所をじっくり見てみると、そこにはセイテンビラメが!!

なんとまあ、見事な擬態といいますか、うまく砂地に溶け込んでいます。ちなみに1枚目の画像にはセイテンビラメの全身が写っているのがわかりますか??

ちなみに2枚目の画像はセイテンビラメの顔をアップで撮影したもの。さすがにこちらは顔が確認できますよね??

それにしてもうまく砂地に擬態したもんだと強く感心した次第でした。

とりあえず今日はこの辺で…といつもどおり〆たいところですが、冒頭でも書いたとおり、当ブログがは今年の12月17日で利用サービスが終了となります。

そのため、当ブログの更新をちょっとの間お休みし、新たにブログを開設するかどうか対応を検討したいと思います。対応が決まり次第、またこのブログでお知らせします。

極力早めに対応を決めたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

それではしばしの間、ごきげんよう!!


続きを読む »

秋を感じる

どうも、アカオビハナダイです。

ここ最近、鹿児島は秋晴れの良い天気が続いています。台風20号は明日関東地方に接近しそうですが、鹿児島地方には全く影響はなさそう。

…と思っていたのですが、所用で大隅半島の太平洋側(先日イプシロンが打ちあがった肝付町)に赴いたところ、良い天気で風もほとんど吹いていないというのに、巨大なうねりが止め処なく押し寄せ、海は大時化の状態でした。

とある小さな漁港ではうねりが堆く築かれた大きな防波堤を次々と越波し、大量の海水が港の奥まで流れ込んできて、その大迫力に肝を冷やしてしまいました。台風は遥か東の彼方にあるというのに…。台風の猛威を改めて実感…。

明日太平洋側の海近くに出かける方々はくれぐれもご注意くださいませ。

さて、今日からは最近佐多で撮りためたネタをご紹介したいと思います。まず今回、最初にご紹介するのはニシキフウライウオ。

水深20m弱の枯死しかかったムチカラマツに、ニシキフウライウオが一匹寄り添っているのを発見。お腹(育児嚢)を良く見るとどうやら抱卵中の模様。

ニシキフウライウオはこれまで坊津や桜島など、県内各地で何度か見かけていますが、いずれもその場にずっと定着するのではなく短い期間だけフラッと出現してはまたフラッと姿を消してしまいます。

私自身の過去の鹿児島本土での確認記録では、だいたい秋に出現することが多いです。だから個人的にはニシキフウライウオは秋を感じさせる魚だったりします。

ただ、全国各地での観察記録をネットで見ると、特に秋に限って出現するということはないようで、春先などでも確認されている様子。

たまたま私がニシキフウライウオを秋によく見かけるということでしょうか。そんなニシキフウライウオをボーッと眺めながら、いよいよ海の中にも秋が到来してきたのかなあと感じた次第でした。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。

続きを読む »

その瞳に映る世界は??

どうも、アカオビハナダイです。

三連休の初日となる今日は天気も海も絶好のコンディションで、心配していた台風19号の影響も無く佐多でダイビングを楽しむことができました。

しかしながら今度は台風20号がひたひたと迫ってきています。今後の動向がかなり気になるところ。願わくば特に被害も出さずにとっとと過ぎ去ってほしいところですが…。

さてここのところ最近錦江湾で撮影したネタをご紹介してきましたが、とりあえず最近の錦江湾ネタは今回が最後。今日ご紹介するのはトカゲゴチ。

浅場での減圧停止の最中のこと。体長30cm程度のトカゲゴチと遭遇。トカゲゴチは特に珍しい存在ではないのですが、遭遇するたびに彼(彼女?)の瞳に惹きつけられてしまいます。

何故惹きつけられるかというと、理由はその瞳の形。今回の画像を見てもらえれば分かりますが、彼らの瞳の上部は複雑に入り組んだユニークな形をしています。

私の師匠であるD氏の写真集「桜島の海へ」によれば、トカゲゴチは砂泥に体を埋めて獲物を待ち伏せるため、その瞳をも隠すためにカムフラージュしているとか。

ワニゴチやセべレスゴチの瞳も上部が複雑に入り組んだ形をしていますが、それもおそらく同じ理由なんでしょうね。

それにしてもいつも気になるのですが、そんなユニークな形の瞳でまわりの世界はどんな感じに見えているんでしょうか??

彼らの瞳を覗き込むたびにそんな疑問が頭をよぎるのでした。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。


続きを読む »

旬な時期ではなかった??

どうも、アカオビハナダイです。

この3連休、大時化のせいでどうやら多くのダイバーの方々が台風18号に泣かされているようですね。ただ、これから東海・関東方面に上陸する恐れがあるとの事。

すでに各地で大雨による被害が出ている模様。進路方面に在住の方々にはくれぐれも台風対策と台風の動向に気をつけていただきたいものです。

さて、今回も最近錦江湾で撮影したネタをご紹介したいと思います。

ここ最近、これまで潜ったことのなかった新しい泥場ポイントを潜り続けています。その理由が、今回ご紹介するハゴロモハゼ属の1種(「日本のハゼ」図鑑のP351の下部分に掲載されている子)。

この子は5年前に別のポイントで師匠のD氏に教えてもらって初めて見たのですが、私自身はこのハゴロモspを観察できたのはそのシーズン限りでした。

その後種子島で3年間を過ごし、昨年再び錦江湾で潜るようになって改めてかつてのポイントでハゴロモspを探しまくったのですが、結局昨年はその姿を見ることができず…。

ところが8月中旬、気まぐれでこれまで潜ったことのなかった泥場ポイントを潜ってみたら、期せずして5年ぶりにハゴロモspの姿をあちこちで拝むことができました!!

せっかくならばペアの画像を撮影したいと思い、それからこのポイントに通うようになり、ようやく愛想の良いペアを発見!!

ただ、愛想が良いといっても片っ方はちょっと臆病気味。大概ハゼのペアリングで臆病なほうがオスでして、そのパターンからしてオスだろうなというのが1枚目の子。そしてもう片方のなかなか引っ込まないメスと思われる子が2枚目。

で、ばっちりペア画像を納めたかったところですが、メスはふてぶてしいくらいに巣穴から離れてホバリングしているのに対し、オスは巣穴の入り口でずっとウロウロ…。おかげで2個体同時にフレーム内に収めるのがメチャメチャ難しい…。結局無理やり撮影したペア画像が今回の3枚目。

それでもなんとか撮影したぞ〜と大喜びで家に帰って画像をチェックしてみるとかなりガッカリ…。激濁りの泥場での撮影中、肉眼ではよく分からなかったのですが、ペアは雌雄とも発色してなくて地味なうえにお腹が凹んでガリガリ状態…。

う〜ん、時期的に暑すぎて夏バテ気味だったのかな??ハゴロモspにとっては旬な時期ではなかったのかな??確か5年前に発色の良い個体を撮影したのは11月頃だったような…。

そんな訳で、もうしばらく時間を置いてから改めてハゴロモspの画像撮影をチャレンジし直したいと思います。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。


続きを読む »

馴染んできた名前

どうも、アカオビハナダイです。

今週の中頃に台風17号が過ぎ去っていった後、空気はより一層爽やかになり、朝夕も大分涼しくなってきました。台風が過ぎ去るたびに秋の気配がどんどん色濃くなっていきますねえ。

さて、今日も最近錦江湾で撮影したネタをご紹介していきたいと思います。

8月末からちょっと新しいポイントにハマっていて、今日もそのポイントでガッツリダイビング!!

その新しいポイントの浅場には泥に埋もれかかった状態の朽ちかけた大きな竹があり、その竹に寄り添うようにカエルアンコウ君がたたずんでいて、これまで私の減圧停止中の良い遊び相手になってくれていました。

しかし今日、減圧停止中に彼(彼女?)に会いに行くと、大きな竹ごと姿を消してしまっているではないですか!!ガーン!!

大した影響も無かったように見えた台風17号ですが、私の大切な遊び相手をどこかへと連れ去ってしまいました。おかげで楽しく過ごしていた減圧停止タイムが思いっきりつまらない時間に早変わり…。orz

今日はそんな在りし日のカエルアンコウ君の画像を3枚ほどアップ。どこかで元気にしてくれてると良いけれど…。

ところでこのカエルアンコウ、ご存知の方も多いでしょうが、かつては「イザリウオ」という和名が付けられていました。しかし2007年2月1日、日本魚類学会にて和名がイザリウオからカエルアンコウへと変更。

その改名の理由はイザリウオの「いざり」という表現が足の不自由な人を指す差別用語から付けられたという説があるためで、差別的標準和名を改名するということでカエルアンコウと改名されました。

そんな改名当時は私を含め多くのダイバーが馴染みの無い「カエルアンコウ」という名前に違和感を感じたものです。

しかしながら今回ご紹介した子をまじまじと観察していたら、本当にカエルみたいな魚だなあと感じたり・・・。特に今回の2枚目の正面顔なんてカエルみたいじゃないですか??もともと英名は「Frogfish」なわけだし、カエルみたいな様相からして「カエルアンコウ」という名前も悪くないですよねえ。

改名から時間が経つにつれ、私の中で「カエルアンコウ」という名前が徐々に馴染んできたんだなあとしみじみ感じた次第でした。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。



続きを読む »

 | HOME | 

最近のエントリー


最近のコメント


最近のトラックバック


カレンダー

08 | 2013/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

月別アーカイブ


カテゴリー


リンク


プロフィール

アカオビハナダイ

Author:アカオビハナダイ
鹿児島で生まれ育ち、鹿児島の海を潜り込んでいるダイバーです。鹿児島の海の素晴らしさを伝えられたらと考えています。


検索フォーム


RSSリンク


PoweredBy

Powered By DTIブログ


DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse

利用規約