鹿児島の海と共に

鹿児島をフィールドに潜り込んでいるダイバー「アカオビハナダイ」のブログです。鹿児島の海をご覧あれ!!

そこで何してるの?

どうも、アカオビハナダイです。

事前の天気予報で今日は一日台風の影響を受けるだろうと思っておりましたが、今朝起きてみてビックリ!!台風は早朝までに通り過ぎていったようで、朝から秋晴れの天気となりました。

今日は県内各地の小学校で運動会が予定されていたようですが、近所の学校でも無事運動会が開催されたようでした。

で、私はというと、昨日冷たい風雨の中ダイビングに行っていたのが災いし、体調不良で一日中ずっと家で寝込んでおりました・・・。天気の良い休日に一日中家で過ごすハメになるとは・・・。orz

さて、今日も先日奄美大島で撮影したネタをご紹介します。今回のネタは卵守りなのかどうなのかよく分からないアワイロコバンハゼのシーン・・・。

ガイドのa-kさんにサンゴの奥にいるペアを紹介してもらい、二日続けて観察してみたのですが、二日間ともずっとサンゴの奥の死角になったスペースでペアがゴソゴソしていました。

卵を産んでいるのか、卵保護しているのかと気になってあらゆる角度で覗き込んではみたのですが、卵らしきものは見えずじまい。

時々ヤリカタギの幼魚が近づいてくると威嚇して追い払ったりしているので、そこのは何かがあるんだろうとは思いますが・・・。

君たちは一体そこで何しているの〜??

気になって気になってどうしようもない挙動不審なペアなのでした。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。





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鉄壁の防御と放置プレイのコンビネーション

どうも、アカオビハナダイです。

今日はまだ錦江湾内も穏やかだったので錦江湾でダイビング。しかし海は穏やかとはいえ陸上は冷たい風雨が吹き荒れて体は冷えきってしまい、お陰様で体調不良モードに突入・・・。

どのみち明日は台風のせいで潜れそうもないので、心置きなくまったり家で休息を取って体調回復に努めたいとおもいます。

さて、今回も奄美での卵守りネタをご紹介したいと思います。今回はアカネダルマハゼ。

この子も枝サンゴの奥の奥に卵を産んで守っていました。しかもハッチアウト寸前の熟れ熟れの卵!!

しかしながらこおアカネダルマハゼ、昨日のフタイロサンゴハゼと比較すると親魚は卵の場所に居てくれない(放置プレイ)ので、なかなか卵を甲斐甲斐しく世話しているような画像は撮れずじまい・・・。orz

そしてこの画像も60mmマクロだったので遠くから小さく撮ることしかできませんでした。せめて105mmマクロで卵をもっとアップで撮れればよかったかなとも思ったり。

前回の記事でも書きましたが、基本的に私はいつも奄美では泥場のハゼを狙うことが多く、その濁り対策で最短撮影距離の短い60mmマクロを装着しています。

しかし今回は透明度の良いポイントばかりだったので、105mmマクロにすればよかったとひたすら反省するばかり・・・。

次回は105mmマクロも準備せねばと強く感じた次第でした。

とちあえず今日はこの辺で。ではでは。

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鉄壁の防御

どうも、アカオビハナダイです。
しばらく所用でブログを放置しておりました。

それにしてもまた今週末台風が襲来してきます。日曜は思いっきり影響が出そうで、さすがに錦江湾も潜れそうにありません。がっくし・・・。orz

今年の台風は規模もデカいですが、やたらと週末を狙い撃ちしてきやがります。まあ、私は遊べないというだけの影響で済んでおりますが、沖縄などのダイビングや観光業界の方々には死活問題かもしれませんね。

台風め、来るなら平日来やがれ〜!!

さて、気を取り直して今回も奄美で撮影した卵守りネタをご紹介してききたいと思います。

今日ご紹介するのはフタイロサンゴハゼ。ガイドのa-kさんに枝サンゴの奥の奥で卵守りをしているのを紹介してもらいました。

今回の1枚目と3枚目の画像は親魚にピントを合わせていますが、2枚目は奥の卵にピントをあわせています。奥に白い粒々の卵があるのが分かるでしょうか?

ただでさえこんな分かりづらい場所を産卵床にしているというのに、親魚は卵からほとんど離れることなく胸鰭や尾鰭で卵を扇いだりして甲斐甲斐しく卵保護していました。まさに鉄壁の防御。

おかげさまで寄ることもできずに少々物足りない画像を量産してしまいました。奄美ツアーではいつも泥場ポイント対策としていつも60mmマクロレンズで挑んでおり、今回も60mmマクロでの撮影でした。

しかし卵守りシーンに関して言えばどのみちサンゴの奥の産卵床で近寄ることもできないので105mmマクロで狙うべきだったかと反省。

次回は105mmマクロレンズも準備して、再度鉄壁の防御にチャレンジしたいと思います。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。


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放任主義??

どうも、アカオビハナダイです。

日中の予想最高気温も30度を下回るようになり、かなり過ごしやすくなってきました。もう秋というカンジですね〜。

さて、今日も奄美での卵守りネタをご紹介していきます。今回のネタはアカメハゼ。

アカメハゼも前回の記事のイロワケガラスハゼ同様、枝サンゴの白化した(白化させた?)部分を産卵床にしていました。今回の一枚目の画像で、手前の白くなった部分が産卵床です。

で、前回のイロワケガラズハゼのように産み付けられた卵を甲斐甲斐しく世話しているようなシチュエーションを撮影したかったのですが、これがなかなかムツカシイ・・・。

イロワカガラスハゼは近寄ると一旦産卵床から離れてしまうのですが、じっとしているとすぐに産卵床に戻ってきます。

一方アカメハゼはというと、遠くから見ていてもなかなか産卵床に来ないというか、ずっと距離を置いているというか・・・。

あんまり産卵床に近寄らないから、本当に卵があるのだろうかと思って産卵床をアップで撮影したのが今回の2枚目。

液晶画面で画像をアップにしてチェックしてみると、ちゃんと卵がありました。先端部の下側に透明な丸い球体があるのが分かるでしょうか?

アカメハゼって放任主義なんでしょうかね?それとも私がガツガツしてプレッシャーかけ過ぎたのかな??

アカメハゼが卵を一生懸命卵を世話しているシーンはかなり絵になると思うんだけどなあ・・・。

これから一年間忍者のように気配を消す鍛錬を積んで、来年またアカメハゼの卵守り撮影にチャレンジしたいと思います。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。


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奄美へ!!

どうも、アカオビハナダイです。

このせっかくの3連休に台風16号が襲来し、予定が大幅に狂った方も多かったのではないでしょうか。

私も昨日はなんとか錦江湾でダイビングができたのですが、今日は久々に海無しの休日。レンタルショップで借りたDVDを見ながら家でまったり過ごす休日は、非常に新鮮なものでした。

さて、今回からは毎年夏の恒例となっている奄美ツアーのお話しをしたいと思います。

例年可能な限り7月に伺っていて、今年も当初は7月末に計画していたのですが、仕事や台風等の影響で泣く泣く延期に延期を重ね、ようやく行けたのは8月31日のこと。

お世話になったのはもちろん奄美のスーパーハゼガイドa-kさん!!と、こんな紹介の仕方をしておりますが、ハゼ以外でも魚類全般や甲殻類にも詳しいスーパーガイドさんであります。

今回、a-kさんには「繁殖行動(特に卵守りシーン)」をリクエスト。そして様々な卵守りのシーンを観察させていただきました。a-kさん、ありがとうございました!!

で、まず今回トップバッターでご紹介するのはイロワケガラスハゼ。枝サンゴ(ユビエダハマサンゴ?)の一部が白くなっており、そこを産卵床にして卵を守っていました。

ていうか、オスがサンゴの一部分を殺して白化させ、そこを産卵床として利用しているのかな??

この産卵床の表面に透明な卵が産み付けられているのが見えます。観察中に一度メスが来て産卵行動も見れたのですが、その時の画像は(私が動き回ったせいで)濁りが酷すぎてボツ・・・。orz

それでも一心不乱に卵を守り、次の世代へ命をつないでいこうとするオスの姿はやはり何か神聖というか特別なオーラを身にまとっていて、なんだか心にジーンときた次第でした。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。

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鹿児島で生まれ育ち、鹿児島の海を潜り込んでいるダイバーです。鹿児島の海の素晴らしさを伝えられたらと考えています。


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