鹿児島の海と共に

鹿児島をフィールドに潜り込んでいるダイバー「アカオビハナダイ」のブログです。鹿児島の海をご覧あれ!!

稲妻な出会い!!

どうも、アカオビハナダイです。

ここ2,3日、やけにアクセス数が増加しているなと思ったら、どうやら先週金曜の記事に書いた種子島に出没した芸能人の情報が原因の模様。

特に検索されていたのが嵐の情報。しかし嵐が種子島に出没したというのはかなりマユツバな情報だった模様です。

ちなみに週があけて今日職場へ出勤すると、さらに様々な有名芸能人(特にお笑い芸人)の目撃情報が飛び交っておりました。いったいどこまで本当なのやら…。

隣の屋久島は日本屈指の観光地だけあって、特に芸能人が出現したからと言ってあまり騒がれません。島民の方々も「またかよ」と言う感じ。

しかしこちら種子島は芸能人が出没したら、島内が蜂をつついたような大騒ぎ。今日もなんだか島内が浮き足立っているカンジでした。無邪気ですなあ。

さて、そんな芸能人出没情報など気にもせず、私は週末屋久島でアイドル級の魚達との出会いを探しておりました。

コブシメたちには残念ながら振られてしまったわけですが、その他にはぼちぼち素晴らしい出会いもありましたので、今日からちょっとの間は屋久島で仕入れた素晴らしいネタをご紹介していきたいと思います。

そんな今日ご紹介するのはイナズマヒカリイシモチ!!水深25m付近の転石帯にて、岩の下に隠れるように1個体だけ佇んでいました。

このイナズマヒカリイシモチは高知の柏島に局所的に多く分布している模様で、この子は柏島固有種であると認識している方々もいるみたいです。

しかしながら私の知る限りでは鹿児島県内でも少なくとも屋久島はもちろん坊津でも観察例があります。だから、一応柏島以外にも多かれ少なかれ生息しております。ただし、屋久島でも坊津でもかなりのレアモノですが…。

実際今回の子は、ガイドのしげるさんの話では屋久島では実に3年ぶりの出現となった模様です。出会うことができてかなりラッキーだった模様。

いやあ、私にとっては有名芸能人と出会うよりもはるかに感動的な出会いを味わうことができた週末となりました。

コブシメには相手にされませんでしたが、それでも補って余りある素晴らしい週末となったのでした。屋久島行ってヨカッタ…。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。

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なんでやねん・・・。orz

どうも、アカオビハナダイです。

先週木曜、屋久島でいつもお世話になっているガイドのしげるさんから「コブシメの産卵が始まりました。激しいですよ!!」との情報が!!

コブシメの産卵自体は昨年4月にも観察していたのですが、その時はピークを過ぎてかなり落ち着いた(ちょっと寂しい)雰囲気となっていました。

そのため、次のシーズンはピークの時期に見たいと前々からしげるさんにリクエストしていたところ、早速しげるさんから連絡が!!

そんなわけでいても立ってもいられずに、愛機のD90にタムロンの10-17mmズームフィッシュアイを装着して今年初の屋久島でのダイビングに挑みました。

そして土曜、宮之浦港でしげるさんと合流して話を聞くと、前日もとにかくコブシメたちの産卵とオス同士のケンカとかが凄かったとのこと。まぢですか〜!!

天気こそはあいにくの雨交じりのくもり空でちょっとどんよりしていたものの、海況は比較的穏やかな状況。そして期待に胸を高鳴らせていざエントリー!!

そしてコブシメの産卵場となっているウスサザナミサンゴ群落の前に陣取り、コブシメたちの産卵ショーの観察開始。

がしかし、サンゴの上に出現したのはペア1組のみ。しかも産卵する気配も無くただただサンゴの上をフラフラ漂っているのみ…。

他に時々オスが数尾近づいてくるも、なんだかケンカをする気も無くすぐにその場を立ち去ってしまう始末…。なんでやねん…。orz

結局ダイビング2本(計2時間以上)サンゴの前でじっと待ち構えていたけれど、その間ずっとペアのコブシメがフラフラとサンゴの上を漂っているばかり…。産卵自体もまともに観察できずじまい…。

ちなみに今回の2枚目の写真はメスが卵を産もうと踏ん張っている状況だそうで、このシーンは何度か見かけたのでメス自体は卵を産みたがっていたみたいだけどなかなか産卵にいたらなかった模様…。

そして今日はコブシメ産卵の撮影を諦めて、レンズも105mmマクロにして別ポイントで潜りました。まあ、あの状況じゃ今日も厳しいだろうなと思いつつ…。

しかしつい先ほど、しげるさんと仲の良い他店のガイドいたるくんのブログを見ると、なんと今日はコブシメたちが産卵とケンカを繰り広げていたとのこと!!

なんでやねんなんでやねんなんでやねん…。orz orz orz

いったいなんで自分が行ったときだけやってくれなかったのさ…。なんか自分の運の悪さ(日頃の行いの悪さ??)に超ブルー…。

いやしかし、まだ産卵シーズンは始まったばかり!!これから機会を見てまた屋久島に行ってリベンジしてやるぞ〜!!

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シャイなあの子

どうも、アカオビハナダイです。

今日は種子島に芸能人が何人か来ているそうで、町中がその話でもちきりでした。どうやら黄○伝説というテレビ番組で、よ○こがロバを引き連れて島内をウロウロしている模様。

その番組の関係なのか、ほかにもオー○リーの春○とか、格闘家の武○も来ているとか、あげくの果てには嵐の大○君や○宮君が来ているという情報まで錯綜したり…。

いくらなんでも嵐は来ないだろうと思いましたが、職場の同僚の奥様方はどうやらその姿を一目見ようと探し回ったりした模様…。まじですか…。

ちなみに一年くらい前には隣の屋久島で黄○伝説のロケで、よ○こがロバを引き連れてウロウロしてたとか。南の島が好きなんですね。

明日は週末だし島内をウロウロすればよ○こくらいには出会えるでしょうが、そんなのことよりベタ凪の屋久島のほうが気になるので、明日は久々に屋久島へ行く予定です。

さて、今日も行きます。一年前のお蔵入り写真放出シリーズ「あの頃は」第3弾!!今日ご紹介するのはクロイシモチyg(多分)。

私は元来根暗な性格なのか、日陰のうらぶれた世界が結構好きだったりします。陸で言えば人気のない路地裏とかビルの隙間とか。

これが海の中だとオーバーハングとか岩の隙間とかでして、特に大好きなのが転石帯の平たい岩の裏だったりします。ひっくり返したときにクモヒトデとかがワラワラ動き回るのを見てるのが楽しかったり。

そんな時よく出会うのがこのクロイシモチyg。成魚には出会いませんがこの幼魚にはよく出会います。一年前の冬に撮影した写真とはいえ、特に季節モノというわけではなく、一年を通して結構見かけます。

この子は全身がくすんだ茶色っぽいカンジの体色こそかなり地味ですが、幼魚特有の頭でっかちでお目々パッチリなカンジは結構可愛かったりします。

しかしかなりシャイといいますか、岩をひっくり返して見つけるとすぐに逃げ回ります。逃げるスピードこそ遅いものの、全くじっとしてくれないので結構難易度高かったり…。

そんな感じで比較的まともに撮れたのが今回の2枚。やっぱり幼魚特有の可愛らしさがありますね。

とりあえず明日から屋久島なので、久々に新鮮なネタが仕入れられそうです。と言うわけで一旦「あの頃は」シリーズは中断の予定。ネタが仕入れられなければ続行ですが…。

とにかく久々の屋久島と言うことで、気合を入れて撮影に臨みたいと思います!!

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。




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ちっちゃすぎ!!

どうも、アカオビハナダイです。

ここ最近、訳あってネット世界から隔絶されておりました。そのためしばしブログを放置気味…。そして今日久々にネットに復活!!いやあ、ネット無いってホント不便ですね…。

さて、気を取り直して本日も地元種子島のネタをご紹介したいと思います。とは言え最新のネタは全く無く、1年くらい前のネタになりますが…。題して「あの頃は」シリーズ第2弾!!

今日ご紹介するのはヨコエビの仲間(?)。エキジット直前の浅場にて、海藻の上に丸っこくて可愛らしいフォルムをしたポップな体色をした子を一匹発見!!

思わず目を奪われますが、この子がまたメチャメチャ小さいこと!!ちなみに今回の写真は105mmマクロで最短距離から(しかもAPS-Cサイズで)撮影しております。

もう一回り大きかったらサマになるんだけどねえ…。

ちょっと短いですが、とりあえず今日はこの辺で。ではでは。


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シリーズ「あの頃は」vol.1

どうも、アカオビハナダイです。

この週末、東寄りの風等で種子島東側の海域は時化気味になりそうですが、屋久島を含む種子島の西側海域は比較的穏やかになりそうです。

「じゃあ、屋久島潜っちゃおう!!」といつもなら思うところですが、この週末は鹿児島で大事な用事があるのと、現在重器材をOHに出していて手元に無いという理由で、今週末はダイビングを断念…。

何かとタイミングの悪い状況が、まだまだ続きそうです。お陰で旬なブログネタが完全に底をついてしまいました…。あう…。

ちなみに去年の今頃はどんなカンジだったかなと過去のデータをチェックしてみると、年明けから結構ガッツリ潜りまくっていた模様。いいなあ。

そんな一年前の画像をみてみると、ご紹介せぬままお蔵入りになってしまった画像がちらほらある模様。そこでネタが底を尽きた現在、一年前の今頃に撮影したお蔵入りネタをぼちぼち放出していきたいと思います。

題してシリーズ「あの頃は」!!そんなシリーズ第1弾にご紹介するのはコケギンポ。

このコケギンポ君、種子島に来て1年目だった昨年度1年間は気付かなかったのですが、種子島では冬によく見かけます。鹿児島本土では比較的1年を通して見かけていたような気がするのですけどね。

実際山渓の「日本の海水魚」図鑑を見てみると、分布域は種子島・屋久島以北となっており、ここら一帯は分布の南限にあたる模様。またとなりの屋久島のガイドさん達のログを見ていると、やはり冬場の観察例が多いみたいです。

おそらく温帯域に生息するこのコケギンポ君にとって、黒潮が通り過ぎていく熊毛海域の夏場の水温は結構キツイのかもしれませんね。

というわけで、このコケギンポ君は種子島では今がまさに旬の時期なんでしょうね。といっても今シーズンのネタではないのですが…。

そんなカンジで、これからしばし「あの頃は」シリーズを続けていきたいと思います。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。

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鹿児島で生まれ育ち、鹿児島の海を潜り込んでいるダイバーです。鹿児島の海の素晴らしさを伝えられたらと考えています。


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