鹿児島の海と共に

鹿児島をフィールドに潜り込んでいるダイバー「アカオビハナダイ」のブログです。鹿児島の海をご覧あれ!!

ベタですけれど・・・

どうも、アカオビハナダイです。

今日は珍しく朝イチから記事を書いております。本当は昨夜更新するつもりだったけれど、突発的な飲み会が入ってしまい、現在二日酔いの状態。

ちなみに今回が今年最後の更新になります。というわけで、ベタなんですけれど今年1年のダイビングライフを振り返ってみたいと思います。

まずは地元種子島でのダイビングを振り返ってみると、最も記憶に残ったのがハナイカのハッチアウト!!

まさかそんな神秘的な光景に出会えるとも思わず、大興奮しながら激写しまくり。その時の写真が今回の1枚目。

そして種子島と並んで私がホームグランドとして潜り込んでいるのが屋久島。この黒潮MAGICが繰り広げられるMIRACLE ISLANDでは、いつもお世話になっているガイドのしげるさんのおかげで本当にステキな出会いが沢山ありました。

先日のニチリンダテハゼやシシマイギンポ、流れ藻に着いたハナオコゼ等々どれも感動しまくりだったのですが、あえて1枚を厳選するとすればコブシメの産卵でしょうか。

巨大なイカ達が集まって繰り広げられる産卵行動は本当に幻想的で、息を呑みながら撮影しまくりました。その時の写真が今回の2枚目。

そして夏の恒例行事となりつつある奄美ツアー。最も印象的だったのが、長年恋焦がれていたオイランハゼの求愛ホバリングシーン。しかし満足できる写真はなかなか撮れず、来年の課題に持ち越しとなりました。

その他奄美ツアーではガイドのa-kさんのお陰でニシキテグリの産卵等大興奮な出会いが色々とありましたが、その中で最も感慨深かったのがマツリビハゼ。

この子は今年新種記載され、その学名の種名にはなんとa-kさんの名前が献名されています!!

そんな学名にa-kさんの名前のついたマツリビハゼをa-kさんのガイドで撮影するというのは本当に感慨深いものでした。その時の写真が今回の3枚目。

今年1年も本当に充実したダイビングライフとなりましたが、少々心残りだったのが私のダイビングの師であるD氏主催の三島ツアーに今年は1度も参加できなかったこと。

予約自体は4回ほど入れていたのですが、悪天候で行けなかったり仕事の都合でキャンセルしたり…。来年は絶対行くぞ〜!!

と、1年間を振り返ったところで今年最後の記事を終わらせたいと思います。

私のつたないブログを見てくださった皆様、本当にありがとうございました。来年もバシバシ鹿児島の海の魅力(魔力?)を発進していきたいと思いますので、来年もこのブログにお付き合いあただければと思います。

それでは皆様、良いお年を!!

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スジが違う?

どうも、アカオビハナダイです。

今日は職場の仕事納めでした。というわけで明日から1月3日まで冬休み。ていうか、もう本当に年末なんだなあと改めて実感。

ちなみに一昨日(日曜)は地元種子島で潜り収めをしてきました。今年のダイビング本数は103本。ここ数年で最も少ない本数となったけれど、何とか100本を超えることができてホッと一安心。

で、今日はそんな潜り収めの日曜に撮影した撮りたてホヤホヤのネタをご紹介したいと思います。

今回ご紹介するのはミスジリュウキュウスズメダイとフタスジリュウキュウスズメダイ。どちらも種子島ではごくごく普通に見られる子。

そんな彼らはたいてい枝サンゴの上で佇んでいるのですが、時として同じサンゴの上に佇んでいるのを見かけます。今回も水深2m付近の同じサンゴの上にこの2種が混在しているのを発見。

すると、この2種類がまるでカップルのように寄り添っている写真を撮影できないだろうかという下心がふつふつとわきあがってきました。

で、そんな写真を眺めながら「それってスジ違いの恋愛なんでないの?」と突っ込みを入れてやろうとワケの分からないスケベ心を抱いたりして…。

そういうわけで早速撮影開始するのですが、これが難しいのなんの…。同じ枝サンゴに佇んでいるとは言え、やはり別種だからなのか全然寄り添ってくれません。

そうこうするうちに2ダイブ(トータル6時間弱の潜水時間)があっという間に終了。結局何とか撮影できたのが今回の2枚。でもこれって、「スジ違い」というより「すれ違い」ってカンジですな…。

というわけで、しょうも無いことに1日を費やすハメとなってしてしまいました…。折角の潜り納めが…。

しかしながら。これに懲りずに来年こそはカッチリと「スジ違い」のスケベ写真を撮影してやろうと心に誓ったりして…。

ちなみに沖縄以南にはヨスジリュウキュウスズメダイがいるそうですが、いつかはトリプル状態を収めたスケベ写真を撮影したいものだなあとも思ったりして…。

こんなおバカなことを考えつつ、来年も懲りずにおバカな写真を撮影していきたいと思います。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。

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とりあえず赤と白のものを・・・

どうも、アカオビハナダイです。

今日はクリスマスですね。昨日の夜から引き続き、今日も一人で黙々と年賀状書きに勤しんでおりましたが何か?

ちなみに昨夜はニコニコ動画で「クリスマス?なにそれ美味しいの?」という動画を見て爆笑しておりました。特にリンクは貼りませんが、気になる方はニコニコ動画で探してみてください。私のような立場の人間は癒されますよ。

まあ、クリスマスやバレンタインデーは蚊帳の外なカンジになってしまっていますが、その分普段は自由気まま好き放題に生きてますからっ!!

それにそもそもウチは神道ですからっ!!って負け惜しみ??

とりあえず折角なので、先日屋久島で撮影した写真の中から赤と白のそれなりな雰囲気のものをご紹介したいと思います。

そんな今日ご紹介するのは赤と白の体色をしたクダゴンベ。屋久島では水深20〜30m台にあるウミウチワ等のソフトコーラルで結構見かけます。

口が管状に伸びた愛嬌ある姿はダイバーに結構人気がありますね。そのくせこれまであんまり撮影してこなかったような…。というわけで、なんとなく撮影。

しかしこうしてみるとちょっと絞りすぎたせいか、バックが暗くなってしまったような…。もっとキレイに青抜きするべきだったかな?

まあ、そのうち気合を入れて撮りなおしてみたいと思います。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。

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冬の訪れ

どうも、アカオビハナダイです。

前回の記事投稿以降何故だかネットにつながらない状態になってしまい、しばしブログを放置してしまいました。

昨日の夜にようやく原因が判明。どうやらLANケーブルの差込部のツメが折れて接触が悪くなっていた模様。今日の夕方仕事帰りにべ○ト電器でケーブルを購入・取り替えて無事復活!!

テレビを持たない私がネットに繋げなかったこの1週間、まるで世界の動きに取り残されたような疎外感でした…。ネット(世界?)と繋がって本当に一安心。

ちなみに昨日は久々に地元種子島でダイビング。ようやく今年100本を超えました。今年は例年より1ヶ月遅いスペースで少々ハラハラしたものの、なんとか無事に100本超え。

その種子島ネタはまた後日ぼちぼちご紹介していきたいと思いますが、とりあえずは引き続き先日の屋久島ネタをご紹介。

今日ご紹介するのはウミテング。その名の通り、まるでテングの鼻のように上顎前部が突出しています。そういやなんだか胸鰭もテングの団扇みたい…。

この子は例年錦江湾や坊津で水温の低い冬によく出現しましたが、熊毛エリアに来てからは初めて見ました。ガイドのしげるさん曰く、屋久島でもごくたまにしか出現しないとか。

陸上ではまだ日が照るとポカポカ陽気の状態になりますが、水中でこんなユニークな冬の使者に出会って改めて冬の訪れを実感した次第でした。

そういえば今日はクリスマスイブですね。私は一人いそいそと年賀状作りに励んでいるところですが…。

それでは今日はこの辺で。

メリークリスマス!!

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所変われば

どうも、アカオビハナダイです。

いやあ、今日は北西の風が吹き込んでかなり冷え込みました。最近は風向きが完全に北西メインとなり、いよいよ冬本番というカンジ。

さてさて、今日も先日の屋久島ネタをご紹介します。今日ご紹介するのは、クダヤギの上で生活する住人達。

先日の屋久島では西部と北部の2つのエリアで潜ってきました。まずは西部で潜ったときのこと。

何気に見かけたクダヤギを覗いてみると、これまで見たことの無いカニダマシが複数尾ついているのを発見。ボディは白くて、両腕の鋏の上半分が美しい青紫色を呈しています。それが今回に1枚目の写真の子。

こんな子初めて見たと少々興奮気味に撮影するも、夕方ショップにあった図鑑で見ると「ヨツバネジレカニダマシ」という普通種でした。でもカワイイなあ。

で、翌日北部のポイントでクダヤギを片っ端から覗いてみるも、ヨツバネジレカニダマシは一匹も発見できず。あれ?そんなに距離的に離れていないのになあ。

その代わりに沢山いたのがクダヤギクモエビ。それが2枚目の子で、このクダヤギの中にも複数尾ついていました。この子も真っ白なボディと節々の赤い斑紋のコントラストがとてもキレイ!!

このクダヤギクモエビはいつもクダヤギの枝の最奥部にいるから撮りづらい…。ネットでよく見かけるクダヤギの先端にいる写真はたいがい無理やり出てきてもらっているに違いないと思ったりして。

それにしても、それほど離れていないポイントで同じ宿主に全く違う住人が生活しているのはちょっと不思議。もしかして同じクダヤギに見えて違う種類なのかな?

そんな宿主と住人の関係に改めて海の生態系の奥深さを感じた次第でした。


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鹿児島で生まれ育ち、鹿児島の海を潜り込んでいるダイバーです。鹿児島の海の素晴らしさを伝えられたらと考えています。


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