鹿児島の海と共に

鹿児島をフィールドに潜り込んでいるダイバー「アカオビハナダイ」のブログです。鹿児島の海をご覧あれ!!

久々のワイドに挑戦!!

ここのところ、一月以上のかなり古いネタばかりご紹介してきましたが、今日は先週土曜にに撮影した比較的新しいネタをご紹介したいと思います。

この週末、昼間ははかなり大きく潮が引くと言うことで、礁池でのサンゴのワイド撮影に挑んできました。

いつも良く潜るポイントの礁池には、白化現象とは無縁なくらい元気にスクスク育った枝サンゴ類が所狭しと生えています。足元に細心の注意を払わないとサンゴを踏み潰しかねないくらい!!

そんなサンゴの群落をワイドで狙ってみたいと前々から考えており、久々にワイド撮影にチャレンジ!!しかし、狭い範囲を切り取るマクロ撮影と違い、広い範囲を写すワイド撮影は構図を決めるセンスとウデがかなり重要となってきます。

もちろんそんなセンスもウデも半人前の私では、なかなか思い描くようなステキなサンゴ群落の風景を写すことはできませんでした。点数をつけるとしたら60点くらいかな。

まあ、これからサンゴ群落を撮影するチャンスはいくらでもあるでしょうし、どんどんワイド撮影にチャレンジして、そのうち素敵なサンゴのワイド写真を撮影したい思います。

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こんなところで出会えるなんて・・・

とりあえず、先月の屋久島ネタは今回でおしまい。

減圧停止がてら、浅場でウロウロしていたときのこと。とある岩場の上で見慣れないギンポのおチビちゃんが巣穴から出たり入ったりしているのを発見。何だろう??

潮の強い流れに流されそうになりつつ、岩にしがみついて観察しようとするも、近づけばすぐ穴の奥底に隠れてしまいます。むう、シャイな奴め。

仕方なくちょっと距離を置いて観察していると、穴の中からピョコっと飛び出してきました。とりあえずは距離を置いた状態で写真を数枚撮影。

すかさず背面のモニタで画像を拡大して見てみると、そこには図鑑で見たことのあるギンポの姿が…。顔面の赤い斑点といい、目のふちどりの模様といい、これってモンツキカエルウオぢゃないですか〜!!

せっかくだから何とか顔面アップの写真を撮ってやろうと粘ってみるものの、潮の流れで体は弄ばれるわ、近づいたらすぐ引っ込んでしまうわで、結局まともな写真が撮れずにタイムオーバー。

しかし、もっと南の島じゃないと見れないんじゃないかと思っていたモンツキ君に、まさか熊毛エリアの海で出会えるなんて、見れただけでかなりテンションが上がってしまいました。

そのうち最短距離で正面顔アップの写真を撮ってやるぞ〜!!

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ところ変われば…

この週末、種子島で最大のお祭りである「鉄砲まつり」が開催されました。私も、その中で最大の神事である「太鼓山」のみこしを担がせていただきました。

炎天下の中長時間みこしを担ぎながらアスファルトの上を歩き回り、足の裏はマメが潰れて皮がむけ、終わった後は疲労困憊でぐったりしてしまいましたが、こんなに年甲斐も無く盛り上がったのは高校の体育祭以来でした。

さて、鉄砲まつりも終わり、種子島の夏祭りもとりあえず一段落つきました。昼間はまだまだ暑いですが、夜になる涼しい風が吹くようになって来ました。気がつくと虫の声もあちこちで鳴り響いています。少しづつですが、確実に秋の気配が迫ってきているようです。

で、肝心のブログネタですが、もうちょっとだけ先月の屋久島ネタをご紹介したいと思います。

深場での撮影を終え、だいぶ浅場まで戻ってきたときのこと。ガイドのしげるさんがしきりにウミトサカを指差すので、覗いて見るとそこにはちょっと大き目のイソコンペイトウガニが。

このイソコンペイトウガニ、これまで錦江湾や坊津でも何度となく見てきたので、とりあえず適当に数枚パチリと撮影。まあ、あまり珍しいものでもないわけだし…。

エキジットしてからボートの上でしげるさんと話していたときのこと。「あんまり興味無かったみたいですけど、実はイソコンペイトウガニって屋久島ではレアなんですよ。」

えっ、レアなの??これまで他の場所でさんざんイソコンペイトウガニの写真を撮影してきたにも関わらず、しげるさんの「レア」という一言を聞き、もっとしっかり撮ればよかったと訳の分からない後悔をしてしまうのでした…。

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命がけの

まだまだ続きます、先月の屋久島ネタ。

深場での撮影を終え、徐々に浅場へ向かって移動していたときのこと。岩場の下でウツボがオトヒメエビに口の中をクリーニングしてもらっているのを発見。

そういえばこれまでこういうベタなシーンを撮ったことなかったな〜と思いつつ数枚写真をパチリ。口を「あ〜ん」と開けたウツボの表情がとても気持ち良さそう!!

それにしてもオトヒメエビが肉食の魚の口に入り込んだりなんかして、そのまま食べられちゃうことなんかないんだろうかと思いつつ、さらに浅場へ移動。

そして別の岩の隙間を覗き込んだときのこと。口からびよ〜んと白い針金のようなものが飛び出た一匹のヌノサラシを発見。これってオトヒメエビの触角ではないですか!!食べられちゃったのね…。合掌、チーン。

果たしてこのオトヒメエビ、ヌノサラシの口をクリーニングしている最中にそのまま食べられちゃったかは分かりませんが、もしかしたらクリーニングも命がけなのかもな〜と思った次第でした。

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せっかくの婚姻色が…

昨日に引き続き、先月の屋久島ネタをご紹介。

アカオビサンゴアマダイ撮影後、ちょっと浅場へ移動したところで鮮やかな婚姻色を呈したベニハナダイのオスを発見!!鰭を全開にして、ものすごい勢いで周囲のメスを追いかけています。これは撮影せねば!!

しかし、オスはものすごいスピードでメスを追いかけまわしている為、なかなかファインダー越しに追尾できません。おかげでピンボケ写真を量産しまくり。あう…。

それならばとオスの背後に回りこみ、もう一人のゲストの方と挟み撃ち!!するとオスは観念したかのようにおとなしくなりました。ラッキー!!…と思いきや、見る見るうちに婚姻色は消えてしまい、写真を撮影したときには単なる通常色のベニハナダイとなってしまいました…。がっくし…。orz

またそのうち機会があれば、婚姻色のオスを狙ってみたいと思います。

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鹿児島で生まれ育ち、鹿児島の海を潜り込んでいるダイバーです。鹿児島の海の素晴らしさを伝えられたらと考えています。


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