鹿児島の海と共に

鹿児島をフィールドに潜り込んでいるダイバー「アカオビハナダイ」のブログです。鹿児島の海をご覧あれ!!

やっぱりナマコの上なんだね…。

どうも、アカオビハナダイです。

しばしブログ更新をサボってました。かなり久々の登場…。

最近は忙しくてダイビングからちょっと遠ざかっているというのもあるのですが、年明け以降なかなか面白いネタに出会えずにいます。

ここ最近で「おっ!!」と思えたのは前回ご紹介したカスザメくらい…。

しかしサボってばかりでは何ですので、とりあえず前回のダイビングで撮影したウミウシカクレエビの画像をお茶濁しにアップします。

このウミウシカクレエビ、種子島ではかなり普通に見られるのですが、なぜだかいつもナマコの上にくっついています。

かつて足繁く通って潜っていた坊津ではその名の通りウミウシの上にくっついているのを見かけたのですが、種子島ではウミウシの上に乗っているのを見たことがありません。

そんな訳で、私の中ではこの子は「ナマコカクレエビ」と認識しています。今回の子も例に漏れずバイカナマコにくっついていました。

ちなみにバイカナマコのバイカとは「梅花」と書くようで、表面の星型の突起を梅の花に見立てたそうです。

梅の花ねえ…??

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。


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D800の発表がありましたね。

どうも、アカオビハナダイです。

最近パソコンを購入して3年が経過して保証が切れたのですが、その途端パソコンの調子が思いっきり悪くなりました。なかなか一発でうまく起動してくれなかったりしてイライラ…。

もしやメーカーの陰謀で保証が切れる頃を見計らってパソコンが壊れるように製造されているんじゃないかと勘繰ってみたり…。これまでのパソコンを振り返るとだいたい3年で壊れて買い換えているんですよねえ。

そろそろ買い換えどきかなあとも思いつつ、寒い懐事情を考えるともうちょっと我慢してみようかとも悩んだり…。

さて、今日ネットでニュースをチェックしていたら、とうとうnikonのD800発売のアナウンスがありましたね。D800とD800Eの2タイプ出るようですが、びっくりしたのがその画素数。3600万画素って…。

先月アナウンスのあったフラッグシップ機のD4ですら1600万画素だというのに、その倍以上って…。画像データが重くなるばかりで不便になるばかりのような気がするのですが…。

いったいどれだけ大きく印刷すればこんな画素数が必要なんでしょうね。

ちなみに私が現在メイン機として使っているD90は既に販売されていない旧機種ですが、私自身は特に何の不満もない出来の良い子だと思っています。

しいていえばもうちょっと階調表現がなんとかなればと思っているところ。マクロ撮影では気にならないけど、ダイナミックレンジももうちょっとかな…。

そういう点では原行機種のD7000の階調表現とダイナミックレンジが気になるところ。D4やD800もどんなカンジなんでしょうね…。そのうち誰か知り合いが買うでしょうから、感想を聞いてみたいと思います。

さて、本題の海のお話に戻します。今回も今年に入ってから撮影した種子島ネタをご紹介。

前回の記事で書いたとおり、ズームフィッシュアイを装着して潜ったらワイドネタに遭遇できずに空振り…。というわけで今度はマクロレンズを装着してマクロ撮影に変更。

で、水深10m付近の砂地を漂っていると、体長1.2m程度のカスザメに遭遇!!

ぐおおおおおおおっ!!マクロに切り替えた途端にワイドネタのお出ましじゃないですか!!

いや〜、白い砂地に横たわるカスザメがなんとも神々しいこと…。しかも普段深海にいてこんな浅場ではめったにお目にかかれないネタですよ…。

これをズームフィッシュアイで撮影できればどんなにか素晴らしい写真になったことでしょう…。

しかしせっかくのレア物登場なので、ガックリ肩を落としつつも装着したマクロレンズで撮影。せめてもの救いはマクロレンズが105mmじゃなくて60mmだったこと。

それにしても、カスザメの顔ってなんだかモシャモシャしてて可愛いですね。

青い彼方へゆったりと泳いで消え去っていく神々しい姿を見送りつつ、またいつかお目にかかることがあれば、是非ともワイドレンズで撮影したいものだと強く思った次第でした。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。




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大文字…

どうも、アカオビハナダイです。

寒い日が続きますね〜。こういう時はブログを更新するのに気力を消耗してしまい、なんだかサボりがちになってしまいます。

…ウソです。ネタがありません…。寒さに負けずに潜っているんですけどね〜。冬はどうしても海の中が寂しいカンジになってしまいます。

さて、そんなネタが少ない状況ですが、今日からは年明け以降種子島で潜った時のネタをちょっとずつ放出していきたいと思います。

今日ご紹介するのは大文字焼き…。

先月、何かワイドネタはないかとズームフィッシュアイを装着してウロウロしていたときの事。何気に岩にへばりついたアオヒトデが目に留まりました。

う〜ん、なんだか大文字焼きみたい…。アカヒトデだったら完璧だったのに…。そんなアホなことを考えつつ一枚パチリ。まあ、大文字が予想外に高温の青い炎で燃えたということで…。

結局この時は3時間近くウロウロして撮影できた(というか思いついた)ワイドネタはこの1枚のみ…。むう…。

まあ魚影はなくともこういった発想(というか視点)がもっとできれば、ワイドネタももっともっと増えるのかもしれませんね。ちょっと「おっ!!」となるような…。

今回の1枚はそういった意味でワイド撮影のヒントになったかな。今後はもっともっとこんな発想(視点)で生物をとらえていきたいと思った次第でした。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。


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情熱というファクター

どうも、アカオビハナダイです。

2012年の1月も今日で最後。ついこの間正月を迎えたばっかりだと思ったのに…。この時期は時間が恐ろしいスピードで流れていきます。

さて、今日も先日の屋久島ネタをご紹介したいと思います。

今日ご紹介するのかキンメモドキの群れとアザハタ。かなりベタな組み合わせ…。

いつもよく潜るポイントの沖に沈んでいる魚礁に、キンメモドキが群れているのを発見。そこには当然のごとくアザハタが鎮座。

ベタな組み合わせだなあと思って特にカメラを向ける気もなかったのですが、なぜかガイドのしげるさんが興奮気味に「撮るべし!!」とジェスチャー。

それでもあんまりカメラを向けなかったら、今度は「カメラ貸して」と言って撮影する始末…。

その後陸に上がってしげるさんに聞いたところ、この時期にこんなにビッシリとキンメモドキが群れるのは珍しいとのこと。通常は夏場に群れるとか。

その翌々日、再びしげるさんとダイビング。するとしげるさんに「キンメモドキが凄いですよ」と半ば強引に誘われ、再び魚礁でダイビング。

そして二人してキンメモドキの群れを撮影。個人的にはキンメモドキの群れだけを撮影するのはさみしいような気がして、極力アザハタも入れたショットを狙ってみました。

結果はというと、アザハタがなかなか良いポジションに来てくれずに撃沈…。人様に見せられるのは今回の2枚くらい…。敗因は、撮影者(私)の気持ちがこもっていなかったというところでしょうか。

一方でしげるさんはというと、ひたすらキンメモドキの群れだけを撮影。しかもかなり興奮しながら…。

後でしげるさんの画像を見せてもらうと、なんともまあ迫力のあるキンメモドキの群れの画像がズラリ…。たかだかキンメモドキの群れがこんなに迫力ある画像になるとは…。

鼻血がでそうなくらい興奮しながら撮影をしていたしげるさんお姿を思い浮かべ、平凡なシチュエーションを迫力ある画像として撮影するには当然腕前も大事だけれど、「情熱」というのも大きな要因となるんだなあとつくづく感じた次第でした。

とりあえず今日はこの辺で。ではでは。


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常識が覆された出会い

どうも、アカオビハナダイです。

ここ最近、ちょっとパタパタとせわしない日々が続いております。まあ、例年1〜3月はそんなカンジですが…。おかげでブログもサボり気味。こんなせわしない状態があと2ヶ月続くと思うとちょいブルー…。

さて、今回も屋久島のネタをご紹介していきたいと思います。今日ご紹介するのはゴマモンガラ。

ゴマモンガラというと、一般的にはかなり凶暴なイメージがあるかと思います。大型のオスに噛み付かれてダイバーが大怪我をするという話はよく聞きます。

かく言う私も、昔タイのタオ島にてなんども大きなオスに追いかけ回された苦い記憶があります。その都度とにかく必死にフィンで追い払いながら慌ててボートの上に逃げたりしましたが…。

そんなゴマモンガラは屋久島でもぼちぼち見かけるのですが、見かけるたびに過去の記憶が蘇るので、これまで極力近づかないようにしていました。

ところが最近、屋久島の若手マニアック系ガイドのいたる君(ただ今全国行脚中)がゴマモンガラを飼い慣らしているという噂が…。

なんでもリチャードと名付けてペットにしているとか…。そんなアホな…。

ところがいつものポイントのエントリー口近くに、白いプラスチックの破片(ブイの破片?)を熱心につついて遊んでいる大きなゴマモンガラを発見。

まるでおもちゃを貰った犬がはしゃいでいるかのような素振りはなんだかちょっと可愛らしいカンジ。「おっ、こいつが噂のリチャードか!!」とピンときました。

いやしかし相手はあのゴマモンガラ…。下手に近づいたら噛み付かれるかもとは思いつつ、妙に可愛らしい雰囲気に惹かれておそるおそる接近。

するとリチャード君、破片を口に加えて私のところに持ってきたかと思うと、それを水中に放したり加えたりの動作を繰り返し出しました。

その姿はまるで主人に「遊んで遊んで!!」とねだっている子犬のよう!!

何この子、メチャメチャカワイイじゃん!!頭ナデナデしたい〜!!

いや〜、まさにこれまでのゴマモンガラの恐ろしい印象が思いっきり払拭された出会いでした。リチャード可愛いすぎる…。

飼い主のいたる君は暫く旅に出ていることだし、この際私がリチャードの飼い主になっちゃおうかな〜と思っている今日この頃なのでした…。




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鹿児島で生まれ育ち、鹿児島の海を潜り込んでいるダイバーです。鹿児島の海の素晴らしさを伝えられたらと考えています。


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